アニメ観賞と小説作りと
おすすめアニメを途中まで観た
おすすめされたアニメがあって、今日4話まで観たんだけども。
アニメの内容のことは置いといて(それは『いつも好日』で書くつもり)。
小説の『想造』の続きもしたいからさ〜。
全12話観るのかぁ、ってちょっと覚悟が必要だったりして。
時間食うなぁみたいな。
でも、作詞のことでなるほどと思うことがあったりして。
あー、そのアニメって音楽の話なんだけどね。
私って作詞作曲に挑戦したことはあるけど、「音楽とは」みたいなことが未だにわかってなくてね。
そういうのに気づかせてもらえるのは良いなって思ったりしたよ。
とはいえ、作詞も作曲もしたいと思う人がすれば良いと思ってるからね。
やったら楽しいかも、くらいの私がどうこうするのって良いのかなって躊躇する気持ちもあるわけだよ。
私がどうしてもやりたいのは歌うことなんだね。
今は歌う環境にないから、歌はどうしようもないと思ってるんだけどね。
私と同じ境遇の人でも、何かやる人はやると思うんだけども。
私は自分がやりやすい方法でやっていきたいわけでね。
前にもブログに書いたと思うけど、宅録して発信するのが夢だー。
まぁいつになるかわかんないけどね。
小説作りも楽しいわけで
歌も良いけど、今は小説作り熱も再燃してるわけでね。
1作目の小説は3ヶ月くらいで書けた気がするんだけど、最初の1ヶ月くらいで話を途中まで練ってて、あとの2ヶ月で続きを考えながら書いたんだったかな?
2作目の小説は『想造』を使って書きたいから、(1回挫折したけど)最後まで物語を考えてから書き始めたいと思ってるんだー。
今年中に完成できたら良いな。
アイデアは出てくるけど、またまとめられなくて挫折したらどうしようって不安もある感じだけど。
明日は考える時間あるかなー?
でも、アニメがあと8話分残ってるんだよね。
こっちも気になるしー。
ライブの回が良いって言ってた気がするな。
『想造』も思いっきりできないんだよね。
前に本に書いてある通りにしてたら、母が嫌そうにしてたんだよね。
私は内心テンションが上がって、ワクワクしてたんだけどね。
でも、アイデアがまとめられない自分がいて、その『想造』の資料を見てるとなんだか焦るような気持ちになっちゃったね。
それで一旦、『想造』の資料を片付けて、結局一度挫折しちゃったんだよね。
でも、今まで寝かせてたとも言うかもな!
やっぱり一度考えてた設定とか覚えてるし、新しいアイデアも出てくるんだよ。
でも今は、頭の中で考えるばっかりで、ちゃんと資料は見てないな。
資料を見ることが大事みたいだけど、できてないー。
ちなみに、『想造』のことが書いてある本の紹介記事は、『いつも好日』のこの記事↓だよ。
自分で書いた小説っておもしろいよ。
自分が好きなように書いたからかな?
たまに読むと、かなりの確率で修正点を見つけちゃうけど。
自分で作り出したキャラクターがみんな好きだよ。
小説家の人は、自分が嫌いなキャラクターも書くのかな?
2作目の小説も、読み返したくなる小説になるだろうなって思うよ。
あ!
これは苦手っていうキャラクターがいたよ。
思い出した。
ちょっと得体が知れないやつ。
小説の中の小説のキャラクターだけど。
やっぱり、得体が知れないと怖いのかな?
物語って、キャラクターの気持ちになって行動を考えることが多いから、そういうキャラクターは気持ちがわかるから、愛着も湧くのかな?
現実の人間関係も、好きな人・苦手な人の違いは、わかってるか否かなのかな〜?
わかっても、共感できるか否かなのかな?
でも、共感できないってことは、わからないってことか。
わかるって言っても、相手が本当にそうなのかどうかはわからないよね。
じゃあ、わかる気がするってことかな。
わかる気がする人は好きになれて、わからない人はわからない〜苦手〜、と。
どうなんでしょう。
わかんないな。