美麗な画集に感化される
私、pixiv(ピクシブ)で素晴らしい絵を見つけたのね。
それで、その人の画集まで買ってしまったのね。
その画集の中で一番好きな絵が裏表紙の絵なんだけども。
その画集は一通り見て安心して、見返すことってあんまりないんだけど、机の引き出しに裏表紙を上にして無色透明のビニール袋に入れてしまってるわけだよ。
一番好きなその絵とは
今、この記事を書くために、その画集を引っ張り出して裏表紙の絵を見ているわけだけれども。
ほんとに素晴らしいわけだよね。
真似して描いたよね。
スケッチブックに。
自分が描いた絵でも真似して描いたものだから、載せて良いのかわかんないから、この記事には載せないけどね。
唇の微妙な歪みとか、真似できないんだよね〜〜〜!
鉛筆で描いただけで、色付けはしなかったけどね。
この人の絵を見てると、「私も理想の美男子が描けるようになりたい!」って思っちゃう。
絵を描く意欲が湧くんだよね。
さりげない仕草の中のドキッとする表情が素晴らしいわけなんだね。
とにかく美麗で、繊細で、心を掴まれる絵なんだよ。
こんな絵が描けるなんて、羨ましい!
私だって絵を描いていたんだよ
私も絵を描くのは好きな方で、小さい頃から絵はしょっちゅう描いていたんだよ。
中学生のときのホームルーム中にノートに絵を描くくらいには好きだったわけ。
ピクシブにも少し絵を載せたりしてるんだよ。
次回作にするつもりだった自分の小説の登場人物の絵とかね。
1日に見にくる人がいるかいないかって感じだけど。
小説の登場人物の絵は、鉛筆で描いた顔のアップだけだけどね。
私、服のシワとか体とか、描く自信がないのね。
写真を見ながらならなんとなく描ける気がするけども。
自分の理想のポーズってネットでも探せない気がするし、自分でポーズとって写真に撮るとかしたくないわけさ。
ネットとかで見つけたポーズに合わせて、絵を作るってしても良いのかね?
でも、体や服のシワを練習してまで絵を描く情熱がないんだな。
それで、顔ばっかりになっちゃう。
顔の違いだけで、ある程度満足、みたいな。
でも本当は、さりげない魅力的なポーズで繊細な服のシワとか描いて、素敵な絵を何枚も完成させたい気もするんだな。
やっぱり、ネットで見つけた気に入ったポーズをもとに、自分の好きな顔や髪型にするとかが良いのかな?
それだとできそうだし、ちょっと楽しそう。
良さそう。
でも、2作目の小説の内容も考えたいし、ブログ書きもあるし、それで絵もってなると時間があるかな?
夜はブルーライトを浴びないために、絵を描くことにするとか。
夜を絵の時間にするってことね。
でも、ネットの絵を参考にするなら、ブルーライト浴びちゃうね。
プリントすれば良いのか。
インク代がもったいない気もするけど。
それにしてもこの裏表紙の絵、どうやってできたんだろう?
誰かにポーズをとってもらって、写真に写したりしたのかな?
それとも頭の中で考えてかな?
この前髪の垂れ方とかも素敵。
色の付け方も繊細〜。
絵を描き渋る
でも絵って、上手く描けるときばかりではなく。
どうしようかな〜。
今多分、絵に対して自信がないんだよね。
可能性が見出せなくて、やる気も出ないのかな?
あーでもやっぱり、小説のこともいっぱい考えたい!
ついでに言えば、『ラルク曲三昧』で曲の感想とかも書いてるから、音楽を作ることもチラついてる気もする。
三兎を追うものは一兎も得ず?
あれもこれもと言ってたら、全部中途半端になるのかな?
でも、小説の登場人物が登場する動画とかおもしろそうと思ったりしたことあるよ。
自分で自分の小説のプロモーション・ビデオを作ってYouTubeに投稿するとかね。
絵を描いて、曲を作って、編集する。
おもしろそうだけど、大変だろうな〜。
そしてやっぱり、小説ができないことには始まらないな。
よし、まずは小説を完成させて、それに合わせた挿絵を書いたり、動画の絵を考えたりしよう。
先は長いな〜。