四六時中、好きな時間にいつでも歌える家で暮らすのが理想
私は歌うのが好きなわけでね。
子どもの頃から結構歌ってて、人に褒められることもあったりして(今となってはとても貴重な経験だったなぁ)。
歌手に憧れたりもして行動に出たりもしたけど、仕事にできるようなものではないようで、今に至っているわけで。
本当に歌手になりたいの?
よくよく考えてみると、人前で歌ってパフォーマンスしたり、歌詞を覚えたり、長時間歌える体力をつけたりって私にできることかな、したいことかなと考えてみた。
そこまで考えると、そもそも自分には歌手は向いていないんじゃないかと思えてきたりして。
でも、歌を歌うことは相変わらず好きなわけで。
上手くなるために考えたり練習したりって、楽しくて全然苦にならないんだ〜。
歌うことって、未だによくわかってないのかもしれないけど。
だけど、普通の家で四六時中歌うっていうのは、同居人迷惑であり、近所迷惑でもあるからして。
そこで、私の理想の暮らしは「四六時中、好きな時間にいつでも歌える家で暮らす」ことなんだな!
いつでも歌える理想の家
防音室よりも、スタジオの方が良いらしくって。
防音室でも良いものは200万円くらいするみたいだよ。
スタジオだといくらかかるんだろうね?
理想なんだから、思いっきりの希望を書いちゃおう!ってことで。
掃除が大変にならないように、それほど家の大きさは大きくなくて良いでしょ〜。
防犯がしっかりしてて、シンプルでモダンで、生活感のないすっきりとした部屋が良いなぁ。
地下に歌を歌うためのスタジオがあって、1階は親の階、2階に自分の部屋を作る。
いや、部屋が分かれてれば地下1階と地上1階でも良いな。
余計な部屋は要らないからね。
とにかく、思いっきり歌えるためのスタジオ!
これが大事だ。
既存曲をカバーして、ネットでの反応を楽しむ
ただスタジオで歌えるだけでも良いんだけど、ネットに上げて反応を見たいという希望もある。
自己顕示欲と承認欲求があるんだろうね。
今までも自分の歌を載せたことはあるんだけど、反応はほとんどないんだな〜。
そんなもんだ〜。
でも、他人の好きな歌をカバーしたり、自分でも曲を作って歌ったりしてネットに載せるのが理想かな。
自分で作った曲もいくつかあるんだよ〜。
最後に
夢はでっかく、理想は鮮明に!
好きなときに思いっきり歌える暮らしを想像すると、ワクワクするもんだね。
ワクワクすることは良いことみたいだから、これからもいろんな理想を想像して、ワクワクしたいな〜。
このブログでは口語で、敬語はなるべく使わないで文章を書こうと思ってるんだけど、共通語(標準語?)のタメ口って私の普段の言葉遣いじゃないから、なんか変な感じ〜。