自分の理想の死亡記事を、大風呂敷で書く
今日は自分で書いた唯一の小説をpixivに載せるべく、用意してたよ。
カクヨムのコンテストがダメだったからねー。
カクヨムオンリーのタグを外したよ。
最初は「小説家になろう」とかアルファポリスに載せようと思ってたんだけど、やめた。
新しいサービスに載せるより、先に使ったことがあるサービスに載せようと思い直したからさー。
noteにも載せようかと思ってるよ。
noteはまだ用意してないけど。
pixivはもう、投稿を待つだけだよ。
どうせなら吉日に載せようと思ってるんだー。
もうすぐ、すんごい吉日が来るからね。
その日に始めようと思ってるよ。
noteを久しぶりに見てみたら、小説の書き方についていろいろ書いている人がいて、その人の記事をたくさん読んでしまったよ。
”ニジマルカ”さんという人の記事だよ。
この人のおすすめの創作本のうち2冊は持っていたけど、他の本も欲しくなったよ。
もう、本を置くところがないんだけどね。
私ほんとに、何がしたいのかなーって思うよ。
今日『いつも好日』の方に書いた本(『あした死ぬかもよ?人生の最後の日に笑って死ねる27の質問』)で、自分の理想の死亡記事を書くっていうのがあったんだけどね。
それで自分も書いてみたんだけど、やっぱりやりたいことが複数あって、決められていないんだよね。
このブログは書きたい放題の場所だから、どんな記事を書いたか載せるね。
覆面を貫いた伝説のマルチクリエイター・リサ、安らかに永眠
シンガーソングライター、作家、イラストレーターとして世界的に活躍していたマルチクリエイターのリサが、某日朝、自宅の寝室で布団の中で息を引き取った。享年96歳。
2023年、動画投稿サイトに投稿した自身の小説『パーティー・オン・カラー』の紹介動画が世界的に話題となり、注目を集める。その後、生涯で書いた50作の小説は今でも世界中で愛され続けている。自身の小説に関連したものなど、制作した楽曲は500曲に上り、国内外の賞を幾度となく受賞した。またイラストでも注目を集め、そのイラストの独特な雰囲気とファッションセンスは多くの人々を魅了した。
90歳を過ぎてからは制作のペースを落とし、家族でのんびりと暮らしていたと言う。「「生まれてきて良かった」と思える人を1人でも増やすこと」を自身の活動の目的としていた彼女。この世での活動を終えた彼女に、「生まれてきてくれて、ありがとう」と言いたい。
いや、「書いたことがすべて実現するとしたら、何書く?」なんて聞かれたら、夢は大きくなるでしょ。
読み返すと、恥ずかしいのか嬉しいのか、ヘラヘラしちゃうけどね。
まあちなみに、小説とか書いている名義は「リサ」じゃないんだけどね。
小説50作か。
長編を1年に1作書いたら50年。
1作目の小説は構想から書き上げるまでに3ヶ月かかったから、1年で4作書くとして12年半。
でも楽曲500曲も作るんでしょ?
イラストも描くと。
そうするとやっぱり、小説を1年に1作書いて、それに関連した楽曲をアルバム1枚分の10曲作る。
紹介動画のためのイラストはどのくらいいるのかな?
途方もないな!
でも、1年に小説1作、楽曲10曲かけたら、50年で目標達成だね。
大変そうだけど、おもしろそうだなー。
でも、noteで読んだ”ニジマルカ”さんの記事で、「長編を10作書くまでは悩んでもムダ」という記事があったんだよ。
1年で1作だと10年かかってしまうのだよね。
私本当に、何がしたいのか。
全部やろうとしたら、ブログを書く時間はまるでなくなってしまう気がするよ。
まあよく考えたら、絶対50作を作らなきゃいけないというわけでもないけどね。
長編10作かー。
1年に4作で、2年半かかるよ。
ふ。
音楽もしばらく作ってないし、自分の音楽がどれだけしょぼいのかとかもわかんないしなー。
歌がダメなのは、わかってきたよ。
歌い方を変えてまた録音したい気もしてるよ。
まあそれは置いておいて。
イラストも上手くなれるんなら上手くなりたい!
ファッションセンスも磨きたい。
理想の記事だからね。
自分の希望ややりたいことに気づくためのものだろうしね。
みんなやりたいのかー欲張りだなー。
活動の目的は、良いのができたと思ったよ。
人のためとか、よくわかってなかったけどね。
本を読んで考えた結果、思ったことなんだー。
「「生まれてきて良かった」と思える人を1人でも増やすこと」
これができるようになったら、すごく良いな。